【6月】

[2006/06/21]
武藤敬司がハローキティと最強タッグ!?

全日本プロレスは21日、都内ホテルで「全日本プロレス8.27両国国技館大会製作委員会」記者発表会を行った。

今回、全日本プロレスはキャラクタービジネスとコンテンツビジネスのコラボレーションを計り、各企業とのアライアンス拡充を通し、従来の興行スタイルを変革させた、プロレス界初の試みとなる製作委員会方式を8.27両国国技館大会で導入することを決定。人気キャラクターのハローキティで有名なサンリオが大会を全面バックアップをする。

会見に出席した全日本プロレス武藤敬司社長は「プロレス界のパイオニアになれてうれしい。天下のサンリオさんの後押しで企業のイメージアップ、プロレス界のイメージアップにつながれば」と期待を寄せた。

また、製作委員会のゼネラルプロデューサーを務める株式会社サンリオ・辻邦彦代表取締役副社長は「プロレスを土台にしてコンテンツビジネスを広げて生きたい。子ども向けのアニメや体操などをつくったり、プロレスを通じて教育・しつけを教えていきたい。ブロレスで親子のコミュニケーションがとれればいい」と話し、会社としての全面支援を約束した。
 
この日の会見にはスポーツ紙だけでなく一般紙も取材に訪れ、ブロレス界初となる試みに注目の高さがうかがえた。

気になるハローキティとの夢タッグについては「キティちゃんは天使だから戦ったらダメらしい」と残念そうに語った武藤社長だが、「全日本プロレス1年8カ月ぶりの両国国技館、そして馳浩の引退試合もあります。身も心も引き締めて、新しい全日本プロレス、今までにない演出をしてお客さんに喜んでもらえるようなビッグイベントにしたい」と気持ちを新たに大会の成功を誓った。
[スポーツナビ]

[2006/06/19]
武藤の相棒候補は諏訪魔?みのる?

全日本の武藤が18日、都内のジムで「武藤塾」を開催し、正パートナー出現の予感を明かした。昨年は曙とプロレス大賞の最優秀タッグを獲得したが、現在は正妻不在。

武藤は「オレの第6感がうずいている。ぼちぼちだれか来そうだな」と相棒出現をにおわせた。「本当のパートナーは戦って初めて結ばれる。敵対している人間の中にいるかもしれない」。

抗争を繰り広げているVMの諏訪魔、さらには次期シリーズで全戦参戦する“世界一性格の悪い男”鈴木みのるなど意外な候補者を示唆した。狙うは空位の世界タッグ王座。裁判にまで発展したいわく付きのベルトだが「せっかく戻ってきたんだから、最高の形で出したい」と意欲を見せた。

[デイリースポーツ]