【8月】

[2007/08/29]
武藤が船木に全日本マット参戦を熱烈ラブコール

全日本プロレス社長・武藤敬司がホストを務めるサムライTVの「武藤敬司☆SHOW」(9月9日22時から放送)の収録が29日、都内の全日本事務所で行われ、武藤と同期入門の船木誠勝がゲストで登場。約5年ぶりの再会となる2人が昔話に花を咲かせた。

武藤と船木はともに84年に新日本プロレスに入門。船木は85年3月、当時の史上最年少記録となる15歳11カ月でデビューを飾り、89年にUWFに移籍。その後、藤原組、パンクラスなどを渡り歩き、00年5.26東京ドーム「コロシアム2000」でのヒクソン・グレイシー戦を最後に引退。しかし、今年の7.16横浜アリーナで行われた「HERO’S」で、大みそかでの現役復帰を宣言した。前日に行われた会見では、復帰戦の相手に桜庭和志を指名。早くも戦闘モードに突入したが、この日は気心の知れた武藤を相手に終始笑顔で、和やかムードに包まれた。

すでに毎日トレーニングを行っているという船木は、「まずは大みそかに集中する」と来年以降の活動についてはあえて語らず。武藤も「酒でも飲みながら一ファンとして見させてもらう」と独特のエールを送りながらも、「プロレス復帰するならぜひ全日本のリングで」とちゃっかり来年以降の“予約”を入れた。

船木も「ウソつきになるのは1回で十分」と断言こそ避けたものの、「全日本は1番信頼できるリング。鈴木(みのる)を見ていれば分かる」と、参戦に対して前向きで、武藤とのリング上での再会にも興味をのぞかせていた。

[スポーツナビ]

[2007/08/15]
武藤がムタ“海賊版”の出現を公約

 “化身”のムタとしてプエルトリコと米国で3試合をこなした全日本の武藤敬司が14日、帰国した。TAJIRIと合体する26日の両国国技館大会では「カリビアン仕様のムタを出す」と、進化した“海賊版”の出現を公約。海ヘビの毒素も採取して“特性の毒霧”を武器に諏訪魔、S・スタイナー組を迎撃する。

 19年ぶりに遠征したプエルトリコでは、WWCのカルロス・コロン代表と交流路線を確認。近くB・一生、雷陣を派遣し、WWCからも今回目をつけた逸材を招へいする意向を明らかにした。

[デイリースポーツ]